読書の記録
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555 放浪の戦士〈1〉―デルフィニア戦記 第1部
「み、見事な、お手なみだった。か、か、感服。いたした」
再読なので大体の内容は知ってますが、
何度読んでも本当におもしろいなと思います。

まだウォルが自由戦士で、
そんな自由戦士のウォルとリィが出会って、
二人で旅をしていくところでの二人のやりとりがとても面白い。

この1冊の中でウォルとリィが出会って、
ラモナ騎士団までたどり着いて、
国の中心の方ではドラ将軍とシャーミアンが
囚われの身から解放されるんですが結構進むよね。

魅力としてはやっぱりラモナ騎士団とのあれこれ
だと思うんですが、まず砦に入るところで
ウォルとリィが喧嘩しちゃってるじゃないですか。
でもそこでウォルは多くの兵隊より一人の友を取っちゃう。
ラモナ騎士団としてはびっくりだし、納得もいかないけど、
副団長ガレンスや団長ナシアスとリィが剣を交えるのを見たら
納得せざるを得ないよね。

それにしてもガレンスの負けざまはほんとにかっこいい。
私もリィと同じでガレンスは認めなさそうって思ってたけど、
あんなに潔く負けを認めるなんてかっこよすぎ。
そのあとのナシアスの戦いぶりもかっこいいんだけどね。

そんなナシアスと親友のバルロは王国中心部で軟禁されてますが、
カーサとのやりとりがそれはもう面白い。
地位も名誉もある人なのに、ナシアスに弱すぎて最高に面白い。
キャラクター同士のやりとりが本当に楽しい作品だ。

まだまだ登場人物は少ないけど、
ここまでに出てくる人も十分魅力的で高まる。
シリーズとしては途中までしか読めてないので
是非完走したいと思います。
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